こんな感じで画面端に起点を置き、スワイプインすると操作できるようなアプリです。
デフォルトでは1辺につき1個のジェスチャー+四隅になってますが、
メニューから3番目の「More Hotspots」を選んで、
12ボタンを選ぶと1辺に3つのジェスチャーを登録できるようになります。
Straight Swipeだと(ISASみたいに)起点を3分割し、
Diagonal Swipeだと起点は1個ですがスワイプした方向により3種類のジェスチャーを登録できます。
登録できる機能はこんな感じ。
「Action Panel」を開くとこれらの機能を9個まで登録できるウィンドウが出てきます。
ステータスバーをタップ、ダブルダップ、トン・ツー間隔でタップした時に機能を割り当てることもできます(ユーザー補助が必要)。
サイドメニューより「Edge Preference」を選ぶと起点のサイズを変更できます。
起点には色がつけられます。
サイドメニューの「Transparency & Color」から変更できます。名前の通り透過も可能。
通知領域にもボタンを3つまで常駐できます。
レスポンス的には遅めなんですが四辺全部使えること、好きな大きさに3分割できること、Long Searchがある(通知に置けるボタン)こと、起点を完全に隠せ、更に隠しても全く問題が起こらないことが評価対象でした。
またこのアプリはXposedモジュールとしても動くようで、UDNと同じように有効化するとナビバーを非表示にするっぽいです。
そんな感じ。












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